社長ごあいさつ

測量×地質調査×設計の総合力で
未来の社会を創造する

旭調査設計株式会社は昭和35年(1960年)3月、新潟県における旧国鉄時代の鉄道インフラの需要拡大を受けて設立され、列車の軌道や踏切、鉄橋、跨線橋建設のための測量・地質調査・設計を担ってきた建設コンサルタントです。後に、鉄道関連で培った技術を、道路や上下水道などの社会インフラへも応用し、新潟県を中心に山形や秋田、福島、長野などの地域でもサービスを提供。幅広い分野で実績を積んできました。

安全についての技術基準が厳しい鉄道インフラに従事する中で、当社は測量・地質調査・設計の3部門を設けてそれぞれの技術力を強化してきました。もちろん各部門で単独受注もできますが、トータルな設計提案ができる総合力が最大の強みです。3部門の技術者たちがさまざまな視点から考察・検討し、クライアントに高品質の提案をしています。

現在の日本は、高度成長期に建設された社会インフラが補修の時期を迎えています。また、超高齢社会、環境への配慮を背景に鉄道の必要性が再認識され、鉄道関連施設の整備が加速しています。こうしたニーズに応えるべく、技術者集団として鉄道、道路、及び交通の結節点である駅周辺の街づくり、さらには点検・補修などの維持管理に独自のノウハウを発揮しています。

かつてないスピードで変化する社会への適応、自然災害からの復旧、および被害軽減を使命として、安全で安心な、そして豊かな地域社会を創る――その大いなる目的に向け、私たち旭調査設計は、これからも高い倫理観と責任感を持ち、さらなる技術の研鑽に努めてまいります。私たちの未来への挑戦は続きます。

代表取締役社長
舩谷喜代文